実際、読書感想文ないしその他作文コンクールにおいて賞を取るには適度に嘘もしくは誇張して書くのが効果的であったので、
話は逸れるが、サンキューピッチでも遺憾なく発揮されてる(今やってるジンクス勝負⇒その中での魔球攻略とか特に)が、住吉先生は「これは〇〇の戦いだ!」っていう「ゲームの”場”(環境デッキとメタ戦略)の設定」をメタに回すのが本当に上手い(ので非常に読みやすい)。
実際に頭脳戦にアホを出した例として秀逸なのがハイパーインフレーションなのだが、これはそこまでの頭脳戦で読者の信頼を得ている状態で1~2回箸休めで使えるネタなので、平凡な作者が真似したら大やけどするだろうな。
現実的なアホ人間を頭脳戦に放り込んだら探偵役(軍師役)がこれになるからしょうがないね
https://t.co/sfR0w0z2Jp
件の2人は特殊例だから一般化するのもよくないが、発達マンは「社不から勇気を取ったらなにもない」になりがちで、極端に「やる」か「やらないか」の双極になるし、結果として成功しても失敗しても何某かの恨みを無自覚に買っていることが多いのである…