⑰煉義(キ学)
冨岡先輩と後輩きょじゅろくん
二人の会話は噛み合ってないことに本人たちが気付いておらずそれで特に問題もない
煉は少し落ち込んでもすぐに前を向く(すでに十分いい男)
ぎゆは姉にコンプレックスとまではいかないけど完璧な姉(大好き)と未熟な自分(好きじゃない)という風には思ってる 
   ⑫煉義(キ学)
冨岡先輩と後輩きょじゅろくん
二人とも名門の家の子っぽいな~という…(🌊家はご両親共亡くなってて凄い額の遺産で暮らしてて🔥家は資産家)煉は自分が恵まれた家の子だって理解してるけど金銭感覚はまだ育ってなくてぎゆは自分の家がお金持ちってあんまり分かってない(友達いないから) 
   煉義(現パロ)
幼馴染の煉義ちゃんが大人になるまで②
一→小学校低学年、おっちょこちょいな部分を気にはじめたぎゆとそんな所も好きなきょうじゅろ
二→対等なつもりなのに一学年上のぎゆがいつも先に行ってしまって置いて行かれてる気がしてもやもやなきょうじゅろ
二人で槇さんに剣道を習ってる 
   煉義(学i際DKパロ)
※女ii装注意
剣○部で女○喫茶してほしいし可愛い子がいっぱいって話題になってほしい
こういう客を上手くかわせない🌊をサラッと身を挺して守ってくれる🔥さんはきっといる https://t.co/IVGaYLBpC5
   #リプきたセリフで一コマ描く 
⑦煉義で「そうは見えなかったんだが」
肯定しつつ否定する、優しいようで優しくない煉さんというのも好きです🔥