「本当にあった笑える話」早いけど発売してるみたいです。
ギャルカフェ10sionの取材漫画は全ページ立ち切りで描きました。
中綴じの雑誌なのでどのあたりに掲載されるのか気になっていましたが、ホッチキス近くだったので理想的でした。
キッチキチに印刷されている画像をご堪能ください!🙇♂️
Pinkyを立ち上げたのは当時ぶんかの社員らしくない茶髪巻き髪花柄フリフリスカートの20代女子でした。本笑に届く投稿の中に一際面白いものがあり、共通してるのはお水のお姉さんたちのものでした。それに気づいた彼女は姉さんたちに向けた雑誌を作ろうと思い立ったのです。そこまでは分かるのですが・
本当にあった笑える話11月号(ぶんか社)に
ゾッ怖体験を描きました。
ゾッとする体験です。
金がすべてを狂わせる 下巻 本日発売になりましたhttps://t.co/GGD60GH2N2
よろしくお願いいたします
本当にあった笑える話Pinkyの電子版はセブンネットの無料お試しで見ることができることに気がつきました。
こんな感じだったんですね
12ページ分見ることができますが、センシティブなものはました。
「本当にあった笑える話」最終号「金がすべてを狂わせる」最終話
というわけで 次回作にご期待ください
「本笑」の初期の投稿は投稿用紙に手書きのものを郵送 あるいはFAXでした
文面は肉筆なので、喜怒哀楽がモロに文字ににじみ出ていて圧倒されました
(つづく)
本当にあった笑える話Pinky11 月号(ぶんか社)発売されてます!
このような面白そうな漫画を描きました。
「美しい」の語源は「生贄の大きな羊」で、「麗しい」の語源は「正面から見た角の生えた牡鹿」という情報を得て、当初牝鹿だったのを 角を描き足して牡鹿にしました。ちょっと中性的な鹿になったかもしれません
斜線を使わず劇画に見えるようにするにはどうすればいいのか?アメコミ風にならずに・
僕には漫画の師匠がいて、その人はいわゆる劇画家でした。
師匠の師匠は大御所の大劇画家でした。僕はその仕事場 師匠はとっくに仕事を始めてるのにまだ眠りこけててそこの女の子(猫)に顔に向けてスプレーされれ日々を送っていました。つまり本来劇画家になってておかしくないのですが、とにかく
サスペンス漫画「金がすべてを狂わせる」6話まで配信されています
「新感覚。わかりやすいし読みやすい」という高評価と、無言の低評価をいただきました
コメディタッチの部分とシリアスなミステリーの部分が共存しています
今1話は無料で読めるようなので興味のある方はぜひ読んでみてください