百目鬼氏が実は歌超上手くて(自覚は無し)、ある時たまたまそれを知った水崎氏が周りにも本人にも黙ったまま彼女の歌声を独り占めしていたら良いなぁというmzdm漫画、です
アンケートで決定した嫉妬漫画
たぶん付き合ってるknasとmzdm
金森氏とて体格の良い男性が隣に立てば長身の「美女」であると浮き彫りになると思う
恋人という自負はあれど、自分が隣に立って同じ効果は望めない…というわかりやすい悔しさを己の中に発見し、静かに認めている浅草氏…というイメージ…
彼らの未来予想図④
これが描きたかったのです…
20代のうちは各々で経験を積み、30代くらいで再集合してスタジオを立ち上げてほしい…
もともと連絡は取り合っていて、金森氏がそれとは別に第三者目線で制作組三人の現状・レベルのリサーチを続け、その内にいけると判断し踏み切ってくれ
あなたが必要、あなたでなければ、ではなく。
誰かが要るとき、たまたま近くにいた者同士。
その「たまたま」に少しわざとを混ぜて、共に生きている。
そういう事実を、嫌わず、長く続けている。
…という二人かなぁ、と思う。うーん、難しいですな…
殺人者。
読モモードの水崎氏は美少女というよりイケメンな気がする…というイメージが爆発しました、珍しく百目鬼氏が翻弄される側のmzdm漫画、です
物騒なとらえ方になった愛や恋やその気づきを描くのが好きなのですね私は…
赤面というよりかはどこか途方に暮れさせるというのも好きなのだ
最終話までに描きたかった映像研漫画のひとつ knas、mzdm風味かも?です
映像研とは?という問いに対し、こんなかな、と思うことのひとつです
11話を観ての勢いで描き上げてしまいました…
いっぺん描きたかったその③
宇宙が広すぎてお風呂で泣いてる浅草氏が描きたかっただけの漫画です。
ご家族は慣れきってて毎晩好きに泣かせるままとかだったら良い。
お互いにお互いを、たまにとんでもない目で見てたら良いなぁという妄想からの、先日の仄暗knas漫画の金森氏サイド、です
浅草氏だってギラギラしとるんじゃないかしらと。タイミングは合わないから自覚が無いのもお互いさまで。
気づいてしまった。
水崎氏は感情が振り切ると照れとかを通り越して茫然となるタイプだったらよいなぁ、という妄想からのmzdm漫画、です
いや照れても可愛いに決まってるからいいんですけどね全然
本来ドシリアスなもんばっか描く人間であったことを深夜唐突に思い出してしまった結果の仄暗めなknasが生まれてしまいました楽しかったです
自覚あやふやめな両片想い、くらいでしょうか…