本来ドシリアスなもんばっか描く人間であったことを深夜唐突に思い出してしまった結果の仄暗めなknasが生まれてしまいました楽しかったです
自覚あやふやめな両片想い、くらいでしょうか…
気づいてしまった。
水崎氏は感情が振り切ると照れとかを通り越して茫然となるタイプだったらよいなぁ、という妄想からのmzdm漫画、です
いや照れても可愛いに決まってるからいいんですけどね全然
お互いにお互いを、たまにとんでもない目で見てたら良いなぁという妄想からの、先日の仄暗knas漫画の金森氏サイド、です
浅草氏だってギラギラしとるんじゃないかしらと。タイミングは合わないから自覚が無いのもお互いさまで。
いっぺん描きたかったその③
宇宙が広すぎてお風呂で泣いてる浅草氏が描きたかっただけの漫画です。
ご家族は慣れきってて毎晩好きに泣かせるままとかだったら良い。
最終話までに描きたかった映像研漫画のひとつ knas、mzdm風味かも?です
映像研とは?という問いに対し、こんなかな、と思うことのひとつです
11話を観ての勢いで描き上げてしまいました…
殺人者。
読モモードの水崎氏は美少女というよりイケメンな気がする…というイメージが爆発しました、珍しく百目鬼氏が翻弄される側のmzdm漫画、です
物騒なとらえ方になった愛や恋やその気づきを描くのが好きなのですね私は…
赤面というよりかはどこか途方に暮れさせるというのも好きなのだ
あなたが必要、あなたでなければ、ではなく。
誰かが要るとき、たまたま近くにいた者同士。
その「たまたま」に少しわざとを混ぜて、共に生きている。
そういう事実を、嫌わず、長く続けている。
…という二人かなぁ、と思う。うーん、難しいですな…