分身｡ どろろとしらぬいくんは､どこかの分かれ道でたまたま違うほうへ曲がった同じ魂…みたいに感じたのでした 四枚目で完全にホラー漫画になってしまった #どろろ #百どろ

彼らの未来予想図④ これが描きたかったのです… 20代のうちは各々で経験を積み､30代くらいで再集合してスタジオを立ち上げてほしい… もともと連絡は取り合っていて､金森氏がそれとは別に第三者目線で制作組三人の現状・レベルのリサーチを続け､その内にいけると判断し踏み切ってくれ

きみの仕事は美しい アニメ映像研10話の百目鬼氏の仕事を見ていて思った次第のmzdm風味… 顔が描きたかったのですじゃ

落ち込んでるけど他の二人には気づかれたくなくて音響部に潜り込む水崎氏 百目鬼氏､水崎氏に対して割と流されそうというか何されても大体抗わない感じがする…あと自覚が薄いまま彼女を甘やかしてたら嬉しいな…というmzdm漫画 最終的にどうなったのかがギリギリわからない感じの演出にしたかった

いっぺん描きたかったその③ 宇宙が広すぎてお風呂で泣いてる浅草氏が描きたかっただけの漫画です｡ ご家族は慣れきってて毎晩好きに泣かせるままとかだったら良い｡

あくまで私が「こうだったら大変良いなぁ」と思うknas言語化を試みた漫画 他人が入り込めないというより､近くに居続けられる人間が限定されるイメージ(mzdmは居続けられる人間で､社交性を備えつつも希少種であってほしい) 「共生関係」は最も的確な説明ではあっても名前ではなかったりしてほしい

彼らの未来予想図③ 浅草氏の見た目について思うこと｡

あなたの声がよく聴こえない ギャグを描いたらシリアスが描きたくなったmzdm漫画 百目鬼氏にとっての嫌な音になりたくない水崎氏 水崎氏の声が遠くて嫌な違和感があった百目鬼氏

百目鬼氏が実は歌超上手くて(自覚は無し)､ある時たまたまそれを知った水崎氏が周りにも本人にも黙ったまま彼女の歌声を独り占めしていたら良いなぁというmzdm漫画､です

お題「涙」 彼の未発達な喜怒哀楽の中､「怒」の肥大が「哀」を押し流しているように見え… でもその哀しみもどろろによって守られて､怒りに変換されることなくその重みを受け入れられる時がやって来ますように そしてその先で､喜びに涙を流せる自分を手に入れられますように #百どろ #百どろ前夜祭

前回描いたおまけのおまけ的な｡ mzdm(…でいいのかな??)のようなそうでもないような｡完全に顔漫画ですが､顔とこの会話が描きたかったのであります 水崎氏と百目鬼氏の組み合わせが想像以上に楽しくて困ってしまいますね

百目鬼氏が恋を自覚する(予定の)mzdm漫画① 自分に好きな人はいないけど他の人はそんなこともないんだな…みたいな､恋に対してひとごとな感覚の百目鬼氏が､ふと揺れた､ような…