「明日の敵と今日の握手を」が面白い。次から次と降りかかる問題を、よくここまでシームレスに繋げられると思う。
こないだからずっと探してたマンガをやっと見つけた。異世界転生モノはタイトル憶えられなくて困るw
あと旦那側が主人公だったのが盲点だった。
沙羅曼蛇Ⅲ、初回プレイで最終ステージ終盤まで行けて、あれ? 案外甘い調整なのかな? と思ったんだけど、
皆川おさむといえば、「るんるんカンパニー」に出てきたとき、13年前とは古いなあと思ったものだけど、このマンガ自体が43年前になった今の感覚だと、たった13年て感じw