一枚目 体育祭イベント期間中の先生
二枚目 パヴァーヌ2章公開以降の先生
キクチタケオと神の関係は神の超絶片思いとも取れるんですよね
まあ金平粛清の道具として力を分け与えたとも言えなくはないですけど
ハロルド関、ただでさえ影薄いのに同時に出てきたのがアローノザワとかいう結構キャラ濃いやつだったのが終わりの始まり https://t.co/6R9Ncmxkav
【猿漫画クソ解説】
うわん
おに若丸登場の低級妖怪。老婆に憑依し、その体を裂くように妖怪の姿になる。
人間態でも念力を持ち、これで鬼若丸を狙うが失敗、妖怪態で戦闘し敗れた。
作中チワワを食い殺したが、これがうわんの由来は妖怪を表す方言ワンワンから来ているという説を踏襲したものかは不明
心陽流が真影流の対というのは微妙に違う気がする。
陽の中にある危険な技を尖らせたのが影で、影だけで活殺自在、つまり生も死も司っているため、陽=生、影=死は正確ではない
陽流はオルタナティブ影流ではなく、プロト影流。
ジークアクスは見ていないが主人公のママンが毒親ではないかという議論が白熱しているのを見るとおそらくタフ・シリーズがTVアニメになれば静虎が毒親かという議論が白熱するのは確実だろう。えっ鬼龍?毒親じゃなくて悪魔だから、議論白熱しないよ
【猿漫画クソ解説】
灘心陽流
タフシリーズに登場する流派。
主人公の使う神影流とは対をなす流派で、秘密とされる影流と比べて公開されており、道場経営も好調。
しかし師匠は二度の病院送りにあった黒田、弟子は犯された清丸、代表的な技がない等受け性能が高いらしいことくらいしか良いところがない
【猿漫画クソ解説】
そしてボクは外道マンになる
平松伸二先生の漫画。コラ画像などで出てくる漫画版猿先生は本作に登場した猿先生からである
江手持ちのファイター
マンモス西田、ムエタイ崩れ(名称不明)
福建マフィア江の手持ち。力丸のファイターと比べると、故意の反則を推奨し失敗したら殺す雇い主江含めてならず者感の溢れるメンバー
ただ切り札のマンモスは正直弱い。こいつでキー坊狩れたら鉄拳伝の戦いはなんだったのか
【猿漫画クソ解説】
立花
日本人の姓の一種。橘と表記する人もいる。ありす、朔也、タチバナなど色々創作にも出てくるが猿漫画ではジャングルキング、おに若丸と二回主人公の姓として採用されている。(主人公の姓としては他には宮沢、長岡、高木、早乙女、キクチ等がある)