なによりハタチの自分のパッションに当てられる。この頃はホワイトのやり方も知らなかったので、描き損じたら別の紙にいちからあらたに描き直してた。トーンも高くて買えなかったので、服の模様とか背景の効果もすべて手描き。なのでデビューから何作めかまでの原稿はノーホワイト、ノートーンでした。
増田まんが美術館のトイレ。
矢口高雄先生は絵が超絶に上手いなとつくづく感じ入る。おしっこしながらいつも。
水の表現とかね。上手過ぎてちびるよ。
ちびってもいいのだトイレだから。
柏市市制70周年イラストはソロバージョンも作りましたよ。
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俳優・洞口依子さんデビュー40周年記念冊子『YORIKONIA』に『ドレミファ娘の血は騒ぐ』のオマージュイラストを寄稿しました。
自分でもお気に入りのイラストが愛するカーネーションのCDジャケになって嬉しいな!このジャケのアナログレコード盤も欲しいな! https://t.co/OBjgygiE8R