自分の手で触れたものが「目に見える色」という形で変化していく様を生きもののようと言う肇は、デレステからモバマスの肇への架け橋のようなものを感じた
触れる前と触れた後に確実に変化してるイメージがあること、色を追求し続けている"生きている藤原肇"自分自身のことを言っているみたいで…
感杯さんとのはじよし合同誌「めぐる ひととせ 」はメロンブックスさんに委託してますー!とても良い本になったのでぜひぜひ。
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