頑張ったらもしかしたら乗鞍行けるかもしれないし、またイタリアで走れるかもしれないと恥ずかしながら思ってる。我々の世代は"熱血"なので。 
   相席屋で喋る気も無いのに炊き出しがわりに使ってタダ飯乞食してすみません!でもありがとう!と謝罪と感謝を述べるたぬかな先生、完全に小川茂男なんだよなぁ https://t.co/lwFXqRo3jd 
   それは私自身の怠け心から来るものなのかもしれないけど、他人の存在が近くになくて自分1人だと自分が怠け者かどうか気がつけないんだよ。
何とかこうモチベーションを持って誰が見てなくても頑張らないと落ちる一方なんだ。こうやらんといかん。 
   リベラル的な「人の自由だよね」はその場は良いかもしれないけど、どういう社会にしたいのかどういう将来を生きたいのかって視座と責任がまるで欠如した感覚なんだよな。嫌われたくないだけの。
だがその理屈はロケマサには通らない 
   ターネイに怒りを燃やす顧客に対して思うこと
申し訳ないと思うけども、俺が出来ない時は出来ない理由があるんすよ。パパッと簡単にやれるならやってるし、別に俺はハーバード卒でもなんでもないんだよ。。。などと。 
   なかなかそよ視点で見るのが難しい作品なんだけど、愛音のミーハーさはかなり軽い・不誠実に映ってたのが分かるね。 
   教員をやっていてノイローゼになり、同時多発テロの日に失踪した中川学のエッセイ。この「残念だったね」という自責の言葉がね、、、分かるわ