ホロの人らがやってるFFとかパワプロ、懐かしアニメの同時視聴とか、ダラダラ見るに本当に面白いは面白いんだけど、懐古コンテンツを美少女味にして食ってるだけじゃねーか!って自分にツッコミたくなる
転勤していく先輩がなんにも引き継ぎ資料を用意してなくて、会議室で何の役にも立たない中身のないアドバイスを"傾聴"していたときの僕
リベラル的な「人の自由だよね」はその場は良いかもしれないけど、どういう社会にしたいのかどういう将来を生きたいのかって視座と責任がまるで欠如した感覚なんだよな。嫌われたくないだけの。
だがその理屈はロケマサには通らない
最近無性にノースフェイスのマウンテンパーカが欲しくなった理由はコレ。こだわりのアウターとか、疲れたよ…街の景色に馴染む人になりたいんだ…
阿川先生が生徒を気遣って大人の役をやろうとしててグッと来た。
俺たちおじこそこういう、ギバーみたいな役を報われなくとも引き受けていかないとな、、、
この、名もなき未来予知おじさんの腹を括れ示唆がレインの仲間を守るためなら手を汚す覚悟に繋がってるし、この平和な1ページが、行動によって未来が変わる希望を語るポジティブなメッセージを伝えてるのが本当に粋なんだよな