つねに現実的な着地点に向け交渉するいい意味でビジネスライクな弁護士さんでした。まさに用心棒。
調停で負けていたら、相手方の量産型弁護士によって子どもたちとは今生の別れになっていたと思う。
月々の養育費から、報酬を巻き上げる弁護士もいるとか。ハイエナか。
つい言葉が過ぎてしまい反省。
元嫁については自業自得だとは思いますが、情報がなくて子どもの成長を細切れで見るのは辛いだろうに…などと余計な考えてしまい、純粋に子どもの行事を楽しめない自分。
もとは気になる記事があって買い始めました。
でも、購入が目の前の販売者さんの収入に直結していたことで、崩壊寸前の自己肯定感を保つのに力を貸してくれたと思います。
今は、通信販売もしているそうです。
#ビッグイシュー
調べたら、昔はそういう言い方もあったらしい。
でも、どう聞いても悪意がある使い方だったなー。
だから、テメーはダメだ。