親の見栄。

子どもたちが小学生だったころを振り返って。 4月は歓迎会のシーズンですね。

夜中3時にリプもらってどうしろと。

じゃあまたな。4〜6枚目(全部で9枚)

原因はあちらにあるとはいえ、 家族離散の最終スィッチを押したのは自分なので いまだに思い出すと心が痛みます。 なので、これからビール(2本目)を飲みます。

あの時はなぜかすごいパワーが出せた。不思議。

過去のことと近況などなど(1/5)

家を出る長男へ最後にしてあげられたことは、おいしいものを作ることでした。 さらば、しばしのお別れ。

子育て最終章に向けて、少しずつ心に占める子どもの割合が減るように。子どもたちの意識からも徐々にフェードアウトしていきたい。子は全然へっちゃらそうだが、親の方がなかなか。

抱っこもそうだけど、もっと遊んだりしょうもない話したりしたかったかな。これ既に6年前の漫画だけど、タイムスリップして12歳15歳の息子たちとまたしゃべりたい。 https://t.co/sO6Bg1b2rA

子どもが無事に帰ってくればこその当たり前な幸せ。 あと、丁寧な暮らしっぽいこと描いてますが、味付けは定番のヤマサ「すき焼き専科」。

犯罪や不倫で家庭崩壊させる人は、自分が知る限り元嫁含めて頭の切れる人が多かった。 でも、足元の家族の平穏を大切にできないのは一周回って頭悪いと思う。