ひとり親だからみんな公的に優遇されてるとかは幻想。でも、困っている家庭は、制度として設計されているものは気兼ねせずに何でも使えばいいと思う。自分も病気とかでいつ何が起こるかわからないし。もちろん、公的扶助に頼らずにやっているひとり親の方は素晴らしいと思います。 
   最近はお気に入りのミュージシャンとかも投票を呼びかけるようになってきていて若者にはいいと思う。次男氏は、誰に投票するかずいぶん迷っていたみたいだが、投票の経験重ねるうちにそのうち色々見えてくるのでしょう。まずは気軽に投票所へ。 
   我が家は離散しちゃったけど、それなりに幸せに暮らしています。最後のナレはキートン山田さんの声で脳内再生してください。 
   こんなことがあった夜は、日中の仕事のもやもやもどこかに吹き飛ぶ。
ド派手に出かけるイベントもいいけど、こんな日常のささいな出来事も後でいい思い出になっている気がするこのごろ。 
   仕事精選するのは早く帰って家族と過ごすためで、更に仕事詰めこむためじゃない。いらない仕事発明する人っているけど、こっちに振ってくるなよと思う。