「丁寧な暮らし」系の雑誌、誌面で紹介されるのが古民家を改装した自宅兼職場のデザイナーさんとか、自分の生活とかけ離れすぎていて参考にならない。でも、つい雑誌買っちゃう。
こういう時は奥様いない我が家大勝利(勝ってない)。
こんな積み重ねで配偶者のヘイトがたまっていくのが恐ろしい。あ、うちは離婚してからガンプラ始めたので、離婚原因ガンプラではないですよ。
つねに現実的な着地点に向け交渉するいい意味でビジネスライクな弁護士さんでした。まさに用心棒。
調停で負けていたら、相手方の量産型弁護士によって子どもたちとは今生の別れになっていたと思う。
月々の養育費から、報酬を巻き上げる弁護士もいるとか。ハイエナか。
つい言葉が過ぎてしまい反省。
調べたら、昔はそういう言い方もあったらしい。
でも、どう聞いても悪意がある使い方だったなー。
だから、テメーはダメだ。