氷河ちゃんは「俺には分かる!あなたの心の慟哭が…そう、この氷河が知る我が師カミュは、生への欲望のためにハーデスの走狗になどは決してならないのだ!」って言ってたけど、親友のミロも絶対そう思っていただろうと思う。だから「なぜに…」って踏み込みたかったんだろうけど…→
(絵は過去絵✏️)
続き。
あと、この漫画…顔が崩れていたところだけ直したので微妙にタッチが違うところがあります。最後のページの一コマ目のカミュとかそう(笑)全然顔違う💦
絵って同じように描いてるつもりでも年々微妙に変わってくるんですよね…昔のように描けなくなるから不思議🙄
明日はミロの誕生日ー!!
何年か前に描いたミロの誕生日漫画(1/4)
これの続きの漫画を今年は描きました✏️
→リプ欄に続きます。