女勇者ちゃんは“露店売りのお手頃価格なアクセサリーにひと手間加えてくれた”程度の認識なので受け取ったけれど、そのひと手間でえげつないお値段になっていることを知らないし、幹部も教える気はない
前回からの即落ち2コマ
女勇者ちゃんチョイスの髪飾り、もし幹部が選ぶときっとそれにはならないやつ。
女勇者ちゃん、リボンとかフリルとかキラキラしたものとかに憧れがある、現代ならセボンスターにときめいてしまうタイプ
穏便に収めたけれど、そもそも咄嗟にやってしまったこと自体が青臭かったかもと後からほんのり気恥ずかしくなっている幹部
初稿のプロットでは普通のマウント返し的なザマァだったんですが「この男が消す予定の無い相手と無暗に敵対するだろうか?」ってなってプロット段階で穏便に収める方針になった(進捗)
片方に恋心がバレてるけど成立していない場合って“両片想い”って呼んでいいんだろうか
(女勇者と魔王軍幹部・4話冒頭)
【女勇者と魔王軍幹部】3話後編 | ギガ/スライムミルク #pixiv https://t.co/DDIiHJdL05
なんかこういう感じのif未来で叡知な岩直を5ページくらいで描きたいラフ
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