似たような感じで生き物としての存在とパブリックイメージが異なる存在にトナカイがいるかと。
トナカイのイラストは鼻が赤いものが多かったです。「トナカイの鼻は赤くないぞ警察」には頑張って頂きたい。
興味深い例が「それでも町は廻っている」のジョセフィーヌ。嵐山家で飼われている犬という設定だが、見た目がかなりタヌキに近い。しっぽもタヌキのソレなのだが、ジョセフィーヌが作中でタヌキとして登場する際はシマシマ尻尾になる。この仕様はアニメでも同じ。
寄生獣の広川がなぜパラサイト側についたのか、一切の回想シーンをやらなかったのはすごいよね。
最近の作品だと絶対回想シーンあるよね。辛い過去とかも。
ドリフターズだと信長が好きです。
何かと周り(主に豊久)に振り回されるのが良いですね。
織田信長が出てくる作品って、大抵は信長が中心になるじゃないですか。ドリフターズはそうでもないのが好きです。