あと、舞ちゃんの衣装よりも私は龍虎の拳2の若ギース様が、脱衣条件満たしたKO時に上半身着てないタクマよりも変化が地味だったことを未だに根に持っていますので。
あと自分のすっごい悪いこだわりで、ギース様に釣り合う女(ひと)であって欲しいという思いとギース様情にほだされずにしかし敬意を持ってメアリーさんに向き合うにはどうしたら…と思い悩んで幾星霜。一回これに触れる話は描いてみたけども、無理だった…私には、無理だったんじゃぁ…。
これは2013年に発行した本に収めた内容だけど、ギース様とメアリーさんにその時どんなやり取りがあったのかは、やっぱり恐れ多くて触れてないんだよねぇ。
ただ、ロックが生まれたんだから、そうだろうよ、と。
その恐れ多さって、いつか公式から答えが出るのでは…って「神への畏れ」だったのかも。
これ、主題はギービリじゃなくて、ギース様×メアリーさんなんだよね。ギース様が誰かに対して情動があるとしたら、常に近くにいるビリーにもこういう表情を向けたり、仕事ではないがお前を指名したいっていう「気持ち」で動く部分が生じるんじゃって。
レア過ぎて、ビリーの方が赤面するっていう。
昔作ったハワコネ本で、グラビア写真の撮影に臨むギース様を描いたことがあるけど、ギース様って普段の肌の露出度合いを結構きっちりコントロールしてそうな気がする。
対戦時は大盤振る舞いだが。
あとアレ。
アンディ前とアンディ後でボックスの対ビリー勝利台詞の印象がガラリというかガラガラと変わる(壊れる?)感覚