「考えるより先に体が動いてた」の極地であるヴィジランテのコーイチを見た後だと、やっぱ「デク、お前は向いてないよ……」になるんだよな。自分の肉体を壊しながら何かを成そうとするのは職業としての持続可能性が全くない。

あー、明らかなキグルミ感をそういう設定に持っていったか。賢いな。

ええ……ハートとかいうやつ、いくらなんでもデカすぎる、質感からすると元々大きい役者に、首から下はきぐるみ着せてる感じ？

このおじいさん、名前はしらんけど切られ役とかで時代劇によく出てくる人……やんな？

建築会社の両親の手助けをするために、ヒーロー免許を取るという遠回りをしなきゃいけないの、この世界やっぱハチャメチャに歪みが大きいわコレ

それはそれとして、1話の時点で厘には「高校生の軽音部バンドなんて簡単にくっついたり離れたりするモンやから、離れてく中から1番いい手駒を最終的に手元に引っこ抜けば良い」という構想はあるんだよな（コイツ人生2周目？）

運動嫌いのクソデブなので、全力でヘドバンしてる（スポーツ漫画嫌いの人間が共感できる、こういうコマを作れるのがやっぱ強ぇよこの漫画）

「-50%ダウン」とだけ表記してるスキルを乗算デバフと加算デバフを自分の都合の良いように解釈して「全然ダメージでねーじゃん！」ってキレるのはハクスラの民あるある

[24話]スケルトンダブル - コンドウ十画 | 少年ジャンプ＋ https://t.co/rMTZmakjTw 言われてみたら、JOJO3部以降における、能力バトル漫画は「能力バトルの能力は基本的に全員別」てのが、なんとな～くお約束になってたな（超能力漫画時代は、サイコキネシス使い同士の戦闘とかあったのに）

「真の狙いは、聖テレの信頼関係を破壊する事にあったんだ」 「な、なんだってー！？」 ……みたいな顔をしてるけど、自分とこのエースを「どこまで追い込んだら壊れるかな～～？？？ワクワク～～」って耐久試験してた小堀パイセン

ガチャゲーから入ったオタクの方がまだ健全な賭け方してるやん

まあ、その辺を敢えて骨抜き法でなぁなぁにして人死にを「良し」としてる業界だからこそ、この台詞が出てくるのかもな