異路同帰というか、深見圭介じゃないけど結局ロシアは大きすぎてこういう発想になるのかな。 #安彦良和 #乾と巽 #アフタヌーン #シベリア出兵 #虹色のトロツキー

中国ドラマ『大明皇妃』で永楽帝率いる明軍がオノン河に辿り着いた時、真っ先にセミョーノフを思い出した。 ドラマが飛んだ。 #安彦良和 #乾と巽 #シベリア出兵

レーニンやトロツキー、“大きなアブ”ウルジン将軍は登場なるか？ ウルジンが深見や安江と出会ったのは #乾と巽 と同じ年。 セミョーノフと共に戦った記述あり。 #安彦良和 #虹色のトロツキー #シベリア出兵 #アフタヌーン

“シベリアの真珠”バイカル湖へ到達した乾達。 この翌年、白軍125万人が凍死する「バイカル湖の悲劇」が起こる。 最深部には悪魔のクレーターがあるとかオカルトっぽい話も。。 #安彦良和 #乾と巽 #シベリア出兵 #アフタヌーン

虹トロの岸信介。 反戦を貫いた気骨ある安倍首相のもう一人の祖父 安倍寛を安彦先生が描いたらどんな風になったか。 #安彦良和 #虹色のトロツキー #乾と巽

恫喝する辻政信を軽くいなす安江仙弘の冷静なイメージが強かったので 荒木の前にした彼を見てこんな若い頃もあったのだなぁ……と。 #安彦良和 #乾と巽 #虹色のトロツキー #アフタヌーン

一心太助 × 大久保彦左衛門コンビも良いけど セミョーノフ × 黒木親慶もいいコンビ。 #安彦良和 #乾と巽 #三河物語 #アフタヌーン

#乾と巽 で初めて #安彦良和 氏の描く田中義一を見た気がしてたら #虹色のトロツキー にも1コマ登場していた。

ゲンロン11、速水健朗氏の「独立国家論 偽史と血統の韃靼タイフーン」で『ロシアにアメリカを建てた男』（上杉一紀著）が紹介されている。 アレクサンドル・ミハイロビッチ・クラスノシチョーコフについての本。 #乾と巽 でエウゲーニャに匿われていた彼ですね。 #安彦良和

今作の約20年後セミョーノフは来日し、黒木親慶の墓参りをして銀杏2本を植樹している（大河平小牧）。 セミョーノフを匿うため増築した黒木家住宅は国登録有形文化財。よくぞ残してくれた。 #安彦良和 #乾と巽 #えびの市 #宮崎県 #シベリア出兵

#乾と巽 の荒木貞夫がTIME誌の表紙を飾っていたことを今頃知る。 #虹色のトロツキー からは松岡洋介と岸信介の2名も。 #安彦良和

『麗島夢譚』製作前に安彦先生が訪れカメラが壊れたという原城跡。 #安彦良和 #乾と巽 #麗島夢譚