愚民たちを滅亡から守ろうと命がけで闘うも愚民たちのヒステリーに袋叩きにされボコボコにされて絶望のあまり地球を滅ぼしてしまった人造人間の少年を主人公に描いた昭和の漫画を思い出す。
この絶望は真理だな、と思う。
俺は、愚かで利己的な人間が本当に苦手だ。
現実認識がちゃんと出来ないアーティスティックな人たちを取り込み搾取する現実認識の歪んだ人たち。文系脳や芸術家肌の人たちから喰われる。生きづらいな。と思ったときはまず誰のいうことも聞かないことだ。それでは孤立してしまう。大丈夫。俺たちの大好きなアレな世界は孤立したやつにこそ優しい。
お母さん!警官の車が来たよ。ドアを開けないで。
この少年のひとこま。苦しくて涙がでた。どうしてこんなことが俺たちの生きてるいまこの世界で見過ごされてるのか。思想もクソもあるか。絶対に許すことなんて出来ない。
8ツイート。30ページ。
未読の方は読んで欲しい。
#FreeUyghur
#FreeTibet https://t.co/8Vze4aI0T4
「気づいてしまった」系の人たち。
新型コロナもやつらのシナリオだ。お前たち愚民は何も分かってない。いいか。この世界はまもなく─滅びるんだよ。分かる?「俺以外」にも気づいてる人は出始めたんじゃないかな。アベ。イルミナティ。ユダヤ。ピグマリオンプロジェクト!
こういうの。一番ツラい😢
「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映った景色を手がかりに住所を特定」という記事。お、お前は…J・ガイルの旦那かっ!年々巧妙化・ハイテク化するストーカー犯罪の手口。いい大人の執着心だと思うと本当にみっともないな。気をつけよう。シンプルに「自宅周辺で撮った写真は公開しない」これ基本。
バンクシーの絵は高尚な芸術で無名のグラフィティアーティストの絵は違法な落書きでしかない。そんな馬鹿げた理屈には本当に興味がない。ネズミの絵に群がる大人たち。その不感症には軽蔑を通り越して同情すら感じる。可哀想な連中だ。そんなことよりも俺はバンクシーと聞くとこれしか頭に浮かばない。