🐈松とミ井
ミ井を見るときゅうり並の反応しちゃう🐈松。ﾌｼｬｰｯてするけどミ井の撫でる手が雑なのに絶妙に気持ちよくて癖になりそう。
ミ「俺猫ってあんま触ったことねーんだよなあ（ﾜｼｬﾜｼｬ」
松「（雑なのになんで気持ちいいんだ⁈）」
深「それ以上のお触りは禁止ピョン」
テスト期間明け。
足りなかった松を摂取しに三年のフロアまで行く沢。
なんで沢がいるのか分からない松。シンプルに「帰れ」と思う深。
深「友だちいないピョン⁇」
沢「いますーー！！今は松ﾓﾄさん充電してるんです！！」
松「お、おい💦」
Wエースと深
耳元がくすぐったくて破顔しちゃう松と（そんな顔するんだ…）と思う沢。Wエース推しの深。
深「疲れた体にしみわたるピョン〜〜」
イチ松
どこまでなら許されるか試す狡いｲﾁiﾉとｲﾁiﾉのことが好き（無自覚）なイチ松（両片想い）
ｲﾁノは結構狡い（臆病ともいう）一面があるといいな…友達としての距離感が居心地よくて壊したくないけど、踏み込みたい…安全地帯を少しずつ広げていく感じ。
沢→→（←←）松
沢「松ﾓﾄさんの写真はいくらあっても足りないんです！思い出作りですよ！」
松「…俺は思い出だけで終わらす気ないぞ」
沢「えっっっっ！？」
チームメイト以上恋人未満みたいな関係から一歩が踏み出す過程は何度でも擦っていきたい。
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n年後（？×松）
「同僚から貰ったんだ。お前と一緒なのに煙草吸うわけないだろ？」
待ち合わせ中のふとした仕草も絵になる松…拝みたい…。
冷たげに見える顔が待ち人が現れた途端花が綻ぶように変わる瞬間をみたい…。