転校して女の子として暮らすやつ

サイエンス・フィクション

「雨ふれば」2/2 苦々しい思い出はコーヒーの香りとともに　戦前の名古屋・広小路は大きな喫茶店が軒を連ねていました

「雨ふれば」1/2 かなしい広ブラのお話

こういうやつね 値段的にはメチャクチャ安いので(当時は誂え背広が50円以上)大衆衣料だったに違いはないのだが

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はーどぼいるど女子高生

描いてる最中に「最近のグルメ漫画定型化しててヤダよね」みたいなツイートが回ってきて続きを描く気をなくした漫画だ

これ描いてた時のテンションやばかったのでは

ぜんぜん関係ないけどこれが昔の名古屋の町屋の一般例らしい

本当に勢いだけはある

昔の自分のチョサクブツは考証がクソだったけどなんか勢いがあって嫌いじゃないけど好きじゃないよ