原作1ミリも掠ってないけど単に戦闘シーンを描きたかったので、オルタザビ子と英雄王が戦ってるだけの漫画描きました。
昨日寝る間際に呟いてた、クッッソ寒い日に硬い床で寒くて震えながら寝てる白野に『ええい、今回だけは赦してやる』って言って同じベッドで寝る金女主描いた。
金ザビ子。「普通に戯れているだけなのに途中でブチキレる寸前になる人いますよね、王さまです。」「ほう?」「あっ(死んだ)」
金ザビ子。かんざしをさして、うなじが見えすぎるのが気に食わなかった。という話。
赤剣女主。Fall / 槇原敬之
NPCとして存在していた/いずれ消え去るはずだった存在の/岸波白野が「生きたい/死にたくない」と願ったのは確かだけど、その手を取ったサーヴァントのお陰で死んだ時間が動き出したんだ。ということを言いたかった。