怪獣映画の総論としては、「論外」以外の何物でも無い。
ゴジラどころかモンスターパニックにもなっていないため、評価すべき点は一切無い。集客のためにゴジラの名前を使っただけで、話の展開にゴジラの必要性は一切無い。
ヤンマーが気が狂って小中学校でデスゲームを開催すると聞いて。
敗北者は二酸化塩素の充満した部屋で肺と目を焼かれる模様。
構音能力落ちている人の自主練習に合わせたり、オリヒメみたいなロボに搭載して会話しやすくしたりとか、いくらでも応用が効きそうな物なのに。
見聞の狭さから勝手に「差別意識があるから~」とか決めつけて偉そうに語っている人、本当に恥ずかしい。
なんで当時実際に使っていた上に証拠も出してる人を、
碌に調べてないのに自分が知らないからって否定してくるのだろうか?
それで反論したらガン無視なんだから笑うしかない。
「他作品から似たような~とかは、批評をする上でよくない」という意見はあるだろうが、
繰り返し言うがまったく絵が動かない上に、テンポも悪いため作品に引き込まれにくく集中できず「なんか似たようなの見たことあるぞ」と思ってしまうためである。これについてはSF作品をして語る時にも書く。
実は法律が制定された事を知っている医療従事者はかなり少ないです。
少なくとも新人は知りませんし、先日出張した都内の病院の人でも知らない人が多かったです。
つまり相変わらずガバガバです、この法律。