以上、GIRLS BE NEXT STEPの劇場1コマでした。
知らないと似たような子の集まりに見えますが(実際似てますがw)、細かく見るといろいろ関係性が面白い子たちです。
劇場は他にもたくさんありますし、中には単行本の描き下ろし(7巻と9巻)もありますので、みなさんこの機会にぜひご覧ください。
岡崎泰葉(16)とGBNS
芸歴お化け、最年長の泰葉は、当然みんなが頼りにする「センパイ」です。
本人もそういう立ち位置であることは自覚しており、多少気負ったりもしているようです。
こんな泰葉ですが、追加メンバーだったこともあり結成当時は逆にみんなに引っ張ってもらったりもしています。
関裕美(14)とGBNS
GBNS一の行動力と乙女力の持ち主。
アクセサリー作りに垣間見えるセンスの良さと、一人だけふわふわロングヘアという見た目的にもユニット一の「お姫様」だと思います。
あまりの乙女力に、ついにみんなから「センセイ」と呼ばれ始めましたw
白菊ほたる(13)とGBNS
最年少のほたるは、みんなから可愛がられる「妹」的立ち位置ですね。
「不運」によって様々なトラブルに遭いやすく、またメンタルが不安定になることもままある彼女に対して、3人は時には優しく寄り添い、時には無理矢理引きずってw、一緒に苦難を乗り越えようとします。
#毎月11日はGBNSの日
日頃の皆様の応援のかいもあってか、おかげさまでGBNS関連の劇場もだいぶ増えてまいりました(うれしい)
つきましては本日は、GBNSメンバーのユニットでの立ち位置や関係性を、劇場の1コマを使って、独断かつ独りよがりに紹介していきますw
茄子さん劇場ワイドの4人の初出は、モバマスのかくし芸アイチャレです。
今でこそ仲良さそうですが、特に茄子さんと泰葉は最初はちづしんとは別の意味でギスってるというか独特の空気でしたw
そのあたりはイベントメモリーで確認できますよ。
我ながら泰葉と考えてることが一致したのは、担当冥利に尽きるw https://t.co/uibMjCK0sF
関ちゃん14歳、おちづ15歳なので、おちづの方が年上なんだけど、基本普段のポジション的には関ちゃんの方が上位なの、なんかいいよね。
ちなみにおちづは「ヘタレ主人公枠」なので、ピンチの時だけ凄いかっこよくなります(願望)