「うんそう、今日はほたるちゃん風のマユゲなんだ」
「湿気がひどいとね…広がっちゃうの! もさ~って」
「もう…いっそのこと剃っちゃおうかな? マユゲ」
「プロデューサーさんどう思う?」
「今の太さが私らしい…似合ってる?」
「そっか…じゃ剃らない♪」
「ふふっ♪」
前回のキャラバンの時もそうだけど、岡崎泰葉と長富蓮実、一緒にいると大御所感すごいね。
いやはすみんは厳密には大御所ではないけどw
自分勝手な解釈ですが、劇場のほたるの表情、
関ちゃんに対しては、自分を闇から救い出してくれた人への尊敬とか敬愛とかいうある種目上の人的な気持ちが溢れてるのに比べ、
千鶴に対しては、厳しい戦場を一緒に戦い抜いた戦友的な無遠慮な気安さというか粗雑さが見られると思うんですがどうでしょうw