やった～～お疲れ様です！昨日はありがとうございました！徹夜から当日実装にバグまで過程の全てがステま再現度高くて笑ってます笑 要所要所で涙腺に来るものがあって素敵な作品ですね…。これで真のEDが…ありがとうございます！

人と関わりを持つことが苦手な上に自分の気持ちに鈍感な村上さんだけど、たまちゃんと関わる事は「楽しい」と自覚できてる希少な存在だったから、なおさらたまちゃんに反論された時は理屈じゃなくてもつい「うっ」ってなってしまうのもわかる

あやに相談する前から完全に村上さん行く気満々だったの好き過ぎる

照さんと約束をした/してないは結局村上さんの自由解釈だったけど、村上さんはしたという気持ちが強かったから部長を頑張れたし、部室がなくなりそうになったとき泣いてしまったんだよな

7巻のこのシーンなんで村上さんが(だけ)反応してるんだってずっと思ってたけど、サブタイ見て今やっと理解った

きらファン村上さんの｢水葉さん｣呼び、たまちゃんはめちゃくちゃ頑張って時間をかけて名前呼びを得たのに、なんの説明もなく突然名前で呼ばれるようになってるはーちゃんをわしゃやっぱ許せねえよ…

三巻p63、64

自分の中で村上さんは照さんとの約束を大事にしてるって解釈があったけど、最終巻で照さんが約束は嫌いだと明らかな拒否反応を示してて｢これは村上さんとの約束も嘘だったのでは…？｣と軽く解釈違いに震えてたけど、昨夜の｢椎奈目線では約束したも同然だと思ってる｣って作者のお言葉で無事救われた

照さんが約束嫌いなの10巻で初めて発覚したと思ってたけど7巻の時点で言ってたじゃん

照さんの｢きっとできるよ〜｣は根拠のない励まし