今週のジャンプで一番笑ったのは「Plastic Treeの有村竜太朗さんがUKロックについて紹介していたところ」です。
土井先生!
※俺にとっての「土井先生」は土井たか子先生のみを指すので、土井半助は「土井」、土井善晴は「善晴」と呼んでいます。
歳を食ってくると「はじまりの町 ハマジリ」くらいのひねり方で十分になってきて、逆に伏線がどうこうとか疲れるようになってきたんですが、多分この先に「茶の湯」が存在すると思います。
古く携帯電話の効果音といえば久米田康治先生の提唱した「めるめる」でしたが、多機能化に伴い操作が複雑になったスマホ時代においては群雄割拠の模様です。
縦社会に所属したことがなく「後輩から慕われる」という経験が無いのに加えて、自分自身がそういうの好きそうな目上の人に対しては「プレイ」としてそういうことをするというテクを使ったりするので、こういうのやられても照れるとかじゃなく普通に意味無いからやめて欲しいと感じてしまいます。