言いくるめ技能をガン振りしまくってるので『言葉がペラッペラだけど見てて感動するくらい躊躇なく言いくるめることができる』という割と無二の特技を持っている詩人。むしろもう言葉がペラッペラの厨二病という設定の方が死に設定になりかねないくらい言いくるめる 
   結局百八先生が加入するまでは『他人の幸せは自分の幸せ。自分の幸せは他人にとって道端の石並みの価値で構わないけど』という決定的な芽衣の自己評価の安さを恋太郎ですら解決できなかったので、一応倫理教師としては正解なんだよな…… 
   こんなんでも設定上『国語教師としては数値上優秀』なの本当にどうかしてんだろ(ナディー先生の授業自体は真っ当ではない) 
   お姉様は大好きだが、それはそれとして本人の『趣味』は『顔のいい男子』という複雑さが魅力だよ。どんどん脳を破壊していけ 
   なんらかの義務がなければ決闘なんか受けなければいい話で、もういくら美味しい餌をブラ下げられようがウルカとアスマがアンティ決闘しなきゃいけない理由はどこにもない以上、バーニング・ヴォルケーノを王家に取り戻す方法はアスマとの結婚が一番穏便だよね