「……ぶつぶつ」
「マツリちゃん? なにをぶつぶつ言って……」
「超電磁砲の自販機……超電磁砲のプリントがされた自販機」
「ま、マツリちゃん……多分もうないよ……!?」
「ゴザル!?」ガシャアアン!
※実際はなくもないです 
   これ密輸ゲームの『最低限のルール』を知ってればまず絶対やらない絶望的なポカなんだよね。しかもアキヤマが懇切丁寧に前日その穴を指摘してたのに 
   428を見た後だと『ミノさんでも予定立てたりアポ取るの?』は割とマジな『そんなことできるんだポイント』。いやできはするんだけど毎回グズグズだから…… 
   なお、似た時期にラクダも江戸に来てたので『駱駝』という落語の演目もあり、そちらの方は逆転裁判6でもネタにされておりました