とにかくシヴァさんはお姉さんが大好き! (自主規制により中略) TVゲームよりもあっぷりぱいよりも日常のレベルでお姉さんが大好き
「……ぶつぶつ」
「マツリちゃん? なにをぶつぶつ言って……」
「超電磁砲の自販機……超電磁砲のプリントがされた自販機」
「ま、マツリちゃん……多分もうないよ……!?」
「ゴザル!?」ガシャアアン!
※実際はなくもないです
言いくるめ技能をガン振りしまくってるので『言葉がペラッペラだけど見てて感動するくらい躊躇なく言いくるめることができる』という割と無二の特技を持っている詩人。むしろもう言葉がペラッペラの厨二病という設定の方が死に設定になりかねないくらい言いくるめる
なんらかの義務がなければ決闘なんか受けなければいい話で、もういくら美味しい餌をブラ下げられようがウルカとアスマがアンティ決闘しなきゃいけない理由はどこにもない以上、バーニング・ヴォルケーノを王家に取り戻す方法はアスマとの結婚が一番穏便だよね
ちなみに原作のPがやってるのはこの『バカでも思いつくプロデュース』を『普通なら絶対に実行しない方法で強制させる』方向でいってます。女子寮の前で張り込みは不審者なんよ!!!!!!
まあ面接なんて基本『一緒に仕事できそうかどうか』を測るものだから、数字に換算できる基礎スペックがあれば後はほぼこのノリ