漫画家をやめようと本気で思っていた僕が復活できたのはバカだったから。
人生 おバカなくらいが丁度良い!
「キャラが勝手に動く」
「キャラは生きている」
良く聞くフレーズですが、ヤマトくんが音痴だったのには僕もビックリしたので本当の話だと思います!
プロットやシナリオは悪くないのに作品が面白くならない…
そんな時は得意とする主人公を脇に置き、普段描かないキャラを主人公にすると上手く回る時がある。テイストが変わるのだ。
僕が本来描きやすい主人公は写真2〜4枚目の熱血おバカタイプ。
だが「モンタージュ」では捻くれ少年を主人公にした。
#二十歳の自分に言っても信じないこと
お前「硬派」な漫画家
気取ってっけど…
30年後「萌えキャラ」の
模写とかしてるぞ。