自分には「才能が無い」と勝手に決めつけていませんか?
なんでも、本気になってみなけりゃ分からない…と言う漫画です。
「はやく新作描いて!」と言われたので
準備中の作品のことかと思えば
「萌えの模写!」だって(・∀・)
うん…頑張るw
「賞金も原稿料もいらない…
だから掲載のチャンスをくれ!!」
そんな想いで毎日描いていた。
あの頃の気持ちを忘れてはならない。
調子に乗っておっ○い大きいキャラ描いて年頃の娘に一年間口を効いてもらえなくなっても作品は描き続けなければならない。
それが漫画家だ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
このシーンを描くためだけに、楽器店に現物を見に行き、写真の許可を貰い、パンフレットを取り寄せた。
それが漫画を作ると言う事である。