◯◯艦隊のラブコメ話を、とか
提督との新婚ラブコメ小説新刊を、とか
キャッキャウフフと賑やかな会話を交わしている艦これ物書き界隈を隅っこの方から見つめてる時のぼく
戦争末期に家族と撮影した写真(あの家族の中の悪さを考えれば奇跡的な一枚)を眺めながら和平を決意し自嘲気味にダイクンの名を口にするデギン公王
と背景で威圧的な存在感を放つ公王庁
ギレン暗殺計画で「ノスタルジックな建物と近代的なビルの建ち並ぶ欧州的な雰囲気を持った都市」って描写をされたズムシティだったけど、公王庁のデザインだけは一切変わらないのホント笑う