現場は身体的に同レベルは無理。
自分自身が胸張って提供できる内容や対応、アイディアは長くて10年も持たないと思っているので、この仕事に対して貪欲で、自分を驚かせてくれる様な才能と努力を兼ね備えた若者に早く委ねていきたい。
バックアップは思い切りさせてもらう。 そんな考え事な近所の秋。
本日も税関に行けず。
リモート会議の途中、別件で来年の秋までスケジュールが埋まってしまった。
なかなか世界レベルに作らないとヤバそう。
本音と建前がこんなに違うのは無理かなぁ。 こういう所で仕事してないし、呼ばれた意味がわからん。
いま"Army of the Dead"を観終えたのだが、うーむ。
私が保守的なのか、あの設定は全く受け入れられず。 時間が経てば経つほど筋肉関節その他がうまく機能してないというウソの説得力が根幹に無いとまったく乗れない。
お金かければ良い訳ではない見本になってしまったよ、エイリアン2。
まぁいいんだけど、 先日まで弊社にいた若者のプレゼントに買っていた(予約商品だったらしい)ものが届いた。
しまった!!!!!!!
バイク最終日に俺が運転する約束だったのに予定変わってしまって最終日に俺が行けないじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!
バカーーーーーーーッ!!!!!!!
それが一番楽しみだったのに、、、、、、、
言いたい事は沢山あるし、涙で頬も濡らしたし。
どんなに仲良しでも、どんなに知り合いがスタッフにいようといまいと、自分が参加してようが無かろうが、映画はフラットに観ます。 おべっかとかはしたくない人なので。
ただ、観た後すぐにまた観たくなる、この感情はなんなのだろう。