拙作の読み切りに出てくるこの『ボッキィイイン』という知性溢れるオノマトペは丈山雄為先生の著作「リビドーハンタータケル」のオマージュです。勃起。
(7/7)
この1話の後
だいたい3話からこんな感じで
様子がおかしくなります
👇コミックス
📚https://t.co/4dymkz5iqC
受けを抱っこするために自分を『ソファ』として認識してもらうための努力をする攻め(4/4)
…に最後の仕上げを頼まれる主人公
受けを抱っこするために自分を『ソファ』として認識してもらうための努力をする攻め(2と3/4)
そんな攻めを案じる受け
「春とSure.」のボツになった1話のネームのなかから1ページ分を置いて仕事に戻ります。葛谷と億村達はもともと別の学校の生徒だったという裏設定。
この億村が着ているコートのモデルにしているブランドのコートを仕入れてみた。実際の物はめちゃくちゃ重い。179cmにコートの重さが加わりしコケた億村を169cmの葛谷が引き上げるルートは、やっぱないなって思いました。(万栖本と千綿には引き上げ可能)