あらためて読むと大変な本を作ってしまったな……本当に当初の予定通りになってしまった…… https://t.co/uitbj4yV9j
「脱成長」がいかにヤバいかを説明すると、共産主義のなにがヤバかったのか理解できるという、そういった意味でも「逆資本論」なのです。 https://t.co/WzQDTZgu3g
「逆資本論」はマルクスは今日を予言してたとか、脱成長こそが人類を救うとかそういう本ではありません。
むしろ逆です。 https://t.co/PLVQ3PwoOM https://t.co/Achp7CPNSw
国民がお金持ってないとイノベーションは生まれません https://t.co/lpsgNEE0k6 https://t.co/DN41fDn5Rr
気候変動というとまさに問題になってるアレを連想される方もいるでしょう。
この本、その利権についても触れてるんです。
その上でどういうスタンスでそれに望むべきかも描いてます。
ちなみにこの部分は事件が起こる何ヶ月も前に描いてました。
森永康平さんのおかげでもあります! https://t.co/fG042AKcxc https://t.co/1Tl6aUxAPQ
気候変動とか嘘だ!! と言う本ではないので安心してください。 https://t.co/frdtckswE7
なんかの間違いでいいからホントに100万部くらい売れないかな… https://t.co/aydWUHNnno
なんか宣伝しなきゃと思ってペラペラめくってたんですが、ホントにこの本面白いな……「地球前にワタシたち滅びマスヨ!!」 https://t.co/ztMq8vNAlj https://t.co/1Tl6aUxAPQ
ただ、本当にこういう本になったので、
ちょっと不安はある。 https://t.co/yxnV5PNy8w
なんで見てきたように言うかというと、その直後にあってる……というか、その直後にしか会ってないから。 https://t.co/BIzelEflL3
まあ何度も言ってますが、税は財源じゃないので、また日本が急速に縮みます。
しかも逆進性の高い(貧乏人ほど税負担率が高い)消費税は効率的に日本を縮小させます。 https://t.co/p9CP67vCco
黒田総裁の金融緩和は「お金を借りられる幅」を増やしたこと。でも借りる人がいないと不景気なまま。足りなかった政府の財政支出。政府がお金を使って景気を後押ししたり、減税すること。
そして黒田総裁の最大の失点は消費税増税に賛成したことです。金融緩和にブレーキかけることに賛成したのです。 https://t.co/vxlZWvUSyC https://t.co/DgXVG7U20i