21世紀の今、最も人生の教訓を得られる物語こそ『喧嘩稼業』である
この世に平等などなく、弱者は強者に虐げられる
それが現実
ならば強者になるだけである
机上の理想論ではなく、自身の力で理想を獲得するための強さを求めよ
木多康昭神も「けんじちゃんグッジョブ!」思てると思う
『乙嫁語り』13巻読んでる
たった150年前の中央アジアが現代日本の常識とは全く異なる価値観なのが驚きよね
作者の歴史オタクぶりから記述の正確性はそこそこ信頼していいだろうし
猫を愛でている時は「あら、どうしたのかしら?」とか「あなたカワイイわねぇ…」とか言うので僕の中にも女がいると思う