レッドフード
俺たちの戦いはこれからだENDを
「俺たちの戦いはこれからだ」で
締めに来たの凄いな…
一見ネタっぽく見えるけど、レッドフードの設定を踏まえるとめちゃくちゃ綺麗な締め方。
色々惜しいところが多かったけど、かなり実力のある作者だし、また次の機会も楽しみに待ってる
小学生の時に見たスケダンの影響で中学、高校で学園生活支援部みたいな部活作ろうとしたし、TheSketchbookのFunny bunnyスタートでpillowsにハマったし、ボッスンみたいな男になりたくて今思うと色々恥ずかしい事もやった
それくらいにスケダンが好き
10周年おめでとう&配信ありがとう
ATUGIのタイツの話、最初はマーケティング失敗してて購買層に目が向いてないって話だけだったのに、いつの間にか「性的搾取」とか「性的消費」とか変な難癖つけてくる愉快犯が現れて、
それを見た男オタクが「ツイフェミが暴動を起こしてる!」と勘違いして、
いつの間にか『男性vs女性』になってる
広末涼子を見る度に、存在しない片思いの記憶に胸が締め付けられる
あんとき、あんとき俺、広末のこと好きだったんだぜ…
REDの構成とかキャラの置き方はアーロンパーク編と一緒で、あの時のナミのポジションがウタになっている。
最後のルフィの「海賊王に俺はなる」は1話冒頭の踏襲もあったけど、あの頃よりもっと近い目標として
進水式での「いくぞ 偉大なる航路」と同じニュアンスで言ってたんじゃないのかなと思った。
性癖ってのは強烈なエゴな訳で…
手塚治虫に藤子・F・不二雄、名だたる漫画家は自身の漫画にそのエゴを詰め込んでいるんですよ
日ノ本の国 随一の漫画家、尾田栄一郎
その御業、しかと見受けさせて頂きました