自分に起こったこと余すことなく取り入れていくスタイルと博士の(複)雑な生き方とは意見の相違…音楽性の違いがあるだろうと思う。
「一口で良いから血を飲まなければ眠りから醒めなくなり、私を見に来ることも出来なくなりますよ」この強気な態度が頭にきた吸血鬼は
「一口お前の首すじに牙を当てれば、一滴残さず飲み尽くしてしまうであろう」と言い、すかさず娘はそんな弱った体では不可能だと笑い、
「可能ならばそうしてほしい」
既に描いた絵にどのメガネが似合うかというはじめての試みをしてるんですけど、もし眼鏡店員とかTwitter(𝕏)に居たら手助けしてほしい
そろそろ各エピソードのサムネイルを追加していきたい。ありがちのネタだけどこの話がつまりどういうことだったのかと考えると、唯一無二の意味合いになるので…
各章のタイトルはそれぞれがドライバーになるために願って叶えたものなんだけど、運転手本人が得られたかどうかは別なんだよね。。それでもシロモの運転手は勇気を願って道を見つけたんだ。
【レスキュー隊編】「Teddy the Buddy」 https://t.co/rXbYvF3bJD https://t.co/x3UABUWkv1
救われる準備が整う順番、かなり練ったのだけど、(これが短いほど抱えた問題が軽く見えてしまうので)白佐木さんは尺としても最も時間をかけていて、直接的に助かっていいとか「だからこそ焦らなくていいんだ」って言っていて、それによって少しだけDJくんも救われているっていうね