山南先生が沖田さんを本気で怒る、生前の話。優しい先生はいません。全5P、リプの木に続くよ
(一ちゃんの額当ては仕事中じゃないので自室に置いてあります)
沖田さん「その日、人類は思い出した…山南さんも人斬りサークル新選組所属の総長だという事を…」
一ちゃん「いやもうあれは“走長“って感じでしょ」
山南先生「そんな族みたいな字は嫌だなあ」
片方が死別して一人残された方が何かの拍子で三途の川とかで自分を待ってる相手と会ったもののまだやり残した事があるからと現世に戻ろうとして、それを待ってる側がもう少し一緒にいたいなんなら戻らないでほしい気持ちを必死で隠して笑って送り出すそんな光のカプが俺は大好きなんだ伝わ文字数
#創作
メインは創作ですがたまに金カムとかの二次を描いたりしてます
#誰か優しい人が拡散してくれてフォロワーさんが増えるらしい