246話で高専術師(おそらく日車や日下部まで含む)をまとめてガキ扱いしてるので「平安生まれのおじいちゃんからみたら現代の術師はみんなガキ」は与太でも何でもない真実っぽいのウケる
少女終末旅行、一巻だけ読んだ
階層都市の上をめざす話なんだ 滅びた世界がさらに昔滅びた世界の遺構の上に建ってるの良すぎる
ここまた詭弁ポイントなんですけどね、領域内で発動した「付与された」術式は絶対当たる、なんですよね
(おそらく「領域に付与された」もしくは「必中効果を付与された」の枕詞がつく)
必中効果を取り戻してもそこの呪力のない殺戮人形は殺せないの、単純に陀艮の戦闘経験の乏しさからくる誤認なんだけど、この漫画はキャラクターが誤認してる内容を訂正なしでそのまま描写してくる傾向にあるので余計に話がややこしくなる