宿儺が虎杖の体から抜けた瞬間に虎杖の身体能力が大きく向上してるんだけど、これ器の強度を担保するために仕込んでいた一本目の指が残りの指ごと抜けて本来のスペックが完全解放されたという話なのかな
今さらながら、
①高専保有ぶんの指は初期状態で6本
②うち一本を五条が虎杖に食わせて5本
③桜里高校の事件で回収した指を加えて6本
④真人が高専忌庫から盗み出したのは6本(これらは全て漏瑚さんが虎杖に食べさせた)
ということか、ややこし!
裏梅、このテンションで内心「虎杖悠仁……器というだけでは説明できないこのパワー、一体何者……?」と思ってたのお前いい加減にしろよ
これも今さらなんだけど「母親のこと」じゃなくて「両親のこと」なので親父にもなんかあるんじゃん なぜこんな単純なことに気づかなかった(二回目)
ここ、連載当初「虎杖香織が死んだ後に頭に縫い目がついた後妻がやってきた」説と「虎杖香織が頭に縫い目をつけて生き返った」説に分かれてて、後者だとより気持ち悪くていいなと思ってたらのちにそれが正解だと判明してテンションが上がったよね
星雲賞はダンジョン飯をSF扱いしてくるだろうな〜という質感、わかる
実際この辺はかなりSF(広義)してると思う
呪術廻戦の「あっこの漫画好きかも」ポイント、「呪霊といえども腕は惜しいか?」からのこの場面転換 このシーンはマジで痺れた