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第41話では、キシリアが「4歳頃のキャスバル坊やと遊んであげた」と思い出を語り「キシリアも若い頃は優しい側面があったのかな?」と思いましたが『THE ORIGIN』では、この「遊んであげた」の意味が『手錠をかけて威圧する』という解釈で描かれ、それを「遊んだ」という言い方をしていただけとなり
第13話『再会、母よ…』のラストシーンは鳥取砂丘といわれています。ブライトは士官候補生のエリートらしく敬礼で挨拶します。母は息子が軍隊に入ったことを不満に思っているものの、本来自分が息子の保護をする義務がありながら相手に迷惑をかけさせている立場なので申し訳ないという態度で接します。
スレッガーのデザイン・モチーフはシルヴェスター・スタローンなので、”ささきいさお”さんでもイケるように思えますが、冨野監督の中で『巨人の星』の花形満(井上真樹夫さん)と星明子(白石冬美さん)のイメージがあったのでは?という気がします。個人的に…
#スレッガー #ミライ https://t.co/7I3NriuRfM
第21話『激闘は憎しみ深く』では、リュウ戦死の陰に隠れてしまいがちですが、ハモンもまた壮絶な最後を遂げています。ランバ・ラルの仇討ちのために小隊を連れて挑みましたが、リュウの特攻に阻まれて無念の死を遂げてしまいました。
#クルエラ・ハモン
司令官と少将が並んで搭乗するのは絵面的にガンダムらしくない描写です。スポンサー契約上の約束なのかもしれません。キシリアは敵のMSの性能を至近距離で目の当たりにして開発中のMSの実戦配備を急がせており、その後の話数でジオンの新兵器が次々と登場する展開へと繋がります。
#アッザム・リーダー