ここは事実そのまま。今でも上京しろって言うのかな。まだ基盤もできてないうち上京は厳しいって。でもそのくらいの意気込みがないと続かないってことです。これは平成初め頃。ハズレ担当だったという話。(顔等は嘘)
#新人漫画家
認知症が進んでからお父さんの笑顔を見たのはこれがさいごとなってしまった。口をいっぱいに開けて、ものすごく嬉しそうだった。これ以降全く笑わなくなってしまった
これ描いておいてよかった…
#介護漫画
「精神はわからない」というケアマネ。毎回来てはこの調子だったので替えてもらったのだけど、普通の人の「精神1級」への感じ方はこれかな。
症状はひどくなったのに国の基準が変わって今は2級です。1級=長期入院、しかも退院したら2級に戻すって。国は!💢
再掲があったりアルファポリスの先行があったり、順番がぐちゃぐちゃになって読みづらいかも…おまけにアルフィー騒ぎでうるさいし、すみません。今朝は寝坊しました!もう8時半…
#介護漫画
再掲。ある年齢以上の医者は精神疾患にめちゃ厳しい。昭和の常識でしょうがないのかな、この医者顔そっくりに描いてやった😡
あとで市内でもめちゃ評判悪いと聞いた。そりゃそうよね老人も物扱いだったもん😡
この頃要支援2だった…
この時のショートは3人部屋。部屋に重い認知症の人がいて、毎晩わけのわからないことをしたらしい。大声とかそばから離れないとか…
個室は高いんだよ…空きがないし
50倍くらいうるさくなって帰ってきた
#介護漫画
調べた。鬼滅の無限列車編公開が2020年10月。
両親と「鬼のアニメ映画が流行ってるんだって」と普通に会話していた。私はテレビ画面も見ずパソコンで漫画を描いていた。「認知症」なんて違う世界の話だと思っていた。おさむは100歳まで生きるぞと言って笑っていた。
再掲。この3コマ目、「おまえ大丈夫かい」こんなこと言ってない。当初は母の毒を隠していたので普通ならこう言うんじゃないかと描いた。
実際は「何大げさな」だった。某ワクチン副反応で寝込んだのは私だけだった。次第にありのままを描くように…