本日発売の『週刊漫画TIMES』に掲載の「解体屋ゲン」
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主人公のゲンがゼネコンの汚いやり方に腹を立てて現場代理人と社外取締役を辞任する時のセリフ
個人ができることは限られているかも知れないけど、一人ひとりが考えることでしか正解には辿り着けないように思う。
どれだけ苦しくても放棄した時点で負けなのだ。
#解体屋ゲン
それは非常に困難な道だが、できるだけやさしく解説するのも漫画の役割の一つだと思う。
#解体屋ゲン
グローバリズムは否定されつつあるが、どれだけ状況が厳しくても我々は議論を止めてはいけないし、譲り合うことを忘れてはいけないし、互いを尊重しなければいけない。
#解体屋ゲン