常に時代の最先端を走る『解体屋ゲン』ならではの、とっておきのネタバレをお見せしちゃいます。 https://t.co/bdiQDLkeBz
無事にクソジジイになれた暁にはゴルチェのスーツ着てちゃぶ台返ししたいですね。この頃から山田先生は飛ばしまくっていて、この「しはわせ」と「大正野郎」を繰り返し読んだものです。どちらも名作ですよ。
「しわあせ」の時代設定は2033年でした。この作品、特別思い入れが深いのは、作中でじいちゃんがここぞという場面で着るゴルチェのスーツが、私が大学生の時に背伸びして買った一張羅と同じものだからです。